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携帯のメモリーに入っている 把握しきれない愛しい人達
全員と今から会うとして 僕はまず何を話すだろう
吐息な仕事を終え 家路に着きポストを開けてみれば
「結婚しました」の葉書 少し照れ笑いしたりして
最大限の感謝を伝えるためには どうすればいい?
弱音とか強気とかじゃなくて
名前以上の生きた証 生きる道標を持って
僕は一人だ この世で一人だ
僕は孤独だ この世は絶望だ
僕は一人で 望むのは希望だ
僕は孤独で 欲しいのは温もりだ
気を使わずに ストレスを溜めずに
誰も傷つけずには どうしても過ごせないから
財布を無くした時と 両親が土に還る時以外は
なるべく笑っていようと思ったんだ
最大限の感謝を伝えるためには どうすればいい?
最低限のお金でも払って
プレゼントを贈る 美味い酒と この安っぽい詩を
みんな一人だ この世は絶望だ
そんなこと分かってら だから求め合うんだ
僕は一人だ みんなが眩しいや
誰かが否定した 一人じゃないんだ
そんなこと分かってら だから笑い合えるんだ
ありがとう
もしも結婚して子供が産まれたら どうすればいい?
携帯のメモリーに入っている みんなに話して
名前を付け 生きた証 生きる道標を持って
僕は一人じゃない 一人じゃないんだ
だから陳腐で ストレートで ありふれてる
そんな当たり前の詩を贈りたい
最大限の感謝を伝えるために
ラララ… ラララ…
ありがとう
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