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白いブラウスを揺らす風 目を閉じても聞こえる声
僕を溶かしてしまう笑顔に 時折、臆病になる
顔を洗うことのように 歯を磨くことのように
僕にしか出来ないことなのに 前に進めない
まばたきを忘れるほど 目がはなせない理由を
どうか 教えてくれよ
追いつきたいんだ 君を乗せた馬車に
後悔の円運動に はまる前に
でも追いつけないんだ 君がまぶしすぎて
あと少しの勇気がほしい
一人で過ごす夜が やけに長く感じるんだ
誰も来やしない部屋を 意味もなく掃除したりして
タバコの量が いつもより多くなってしまう理由を
どうか 教えてくれよ
ため息がまた一つ 夜空に吸い込まれる
悲しみの堂々巡りに 終止符を打ちたい
抜け出したいんだ 君の手を取って
このメリーゴーランドから
追いつきたいんだ 君を乗せた馬車に
後悔の円運動に はまる前に
抜け出したいんだ 君の手を取って
あと少しの勇気を振り絞って
このメリーゴーランドから |
友人に「”メリーゴーラウンド”ってタイトルで詩を書いてくれ」って言われたので、
大学の講義中に書いてみた詩です。
実はもう一人の友人、S君にも同じタイトルで書いてもらっているんですよ。
その詩を本人に許可を得たので公開してみたいと思います。
「メリーゴーランド」 作詞 S君
遠い昔の思い出をふりかえると いつもなにかにおされている
子供のころのおもちゃ箱には入ってた 古ぼけた小さな・・・
なにも考えずに流れている 止まれない進めないこの道で
楽しいことはどこかでおいてきた残ったのは メリーゴーランドー
こんなおれでも未来を考える どうせ道なんか用意されてないけど
かわれない かわりたい いつまでもピノキオのまま・・・?
なにも考えずに流れている 止まれない進めないこの道で
すべてをおきざりにしてもいいから 止まってほしい メリーゴーランド
がむしゃらにやっていても どうしても乗りかえられない いまはただ・・・
とうめいな星 青い空見つづけている 止まれない進めないこの道で
楽しいことはどこかでおいてきた 残ったのは メリーゴーランド
スゴイ詩ですね。まずピノキオってなんですか?(笑)
いや、でもなかなか奥が深い。
一番最初に「メリゴーランドー」と伸ばしているのも彼独自のセンスなのでしょう( ´,_ゝ`)
しかし、書く人によって同じタイトルでもこんなに内容は違ってくるんですねぇ。
なかなか興味深い結果だと思いましたよ。 |
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