|
|
|
いつもの公園に向かう坂道の向こう ただよう陽炎
歪んだアスファルトを越えて
茜色に染まる雲と ヒグラシの泣き声に包まれて
一番星にだけこの思いを教えてあげた
半そで姿の君にドキッとさせられた 今日は髪をアップにしてたよね
言いたい事の半分も言えてないのに 不思議と悔しくない
いつかはこの坂道を 二人手をつないで歩く姿を夢見て
今日はこの景色と君に おやすみ
雲のようにつかみ所が無くて でもこの髪をなでる風のように優しくて
思うだけで息が詰まりそうだよ
いつもの歩道橋を越えて 道の途中にある店のショーウィンドウ
君に似合いそうな服を見かけて 魅せられてしまったんだ
いつかはこの店を 二人手をつないで訪れる姿を夢見て
明日にこの気持ちを持ち越すことが たまらなくもどかしい
思いを打ち明けたい 震える手で取る電話
夕陽に染まる公園で 静かにうなずく君
そして始まりのキス・・・なんてなぁ
いつでもこんな独り言を 現実に変えたいって悔やんで
昨日に向かって後ろ足で砂をかけるようなことはしたくない
いつかはこの坂道を 二人手をつないで歩く姿を夢見て
今日にもこの景色と君に 打ち明けよう |
まぁたまにはこんな甘ったるい詩もいいかなと(ぉ
ネガティブな私にとって、こういう詩が書ける瞬間って言うのはなかなかお目にかかれないんですよ(^^;
内容は言うまでも無いですよね。ストレートな表現なので。
タイトルが最後まで決まらなかったので、友人のH君に決めてもらいました。
なかなかセンスのあるタイトル付けだと思いましたですよ。
よく見たら季節感を無視しているなぁ。今は冬だってのに…
どう考えても夏か、ぎりぎり初秋でしょうね。これって。
しかも書いたのがクリスマス・イブってのがまたなんとも_| ̄|○||| |
|