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Poem Line-up
上の方ほど新しい詩です。

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■Life's looking for …
■string together
■涙袋
■小石を投じる
■Human Chain
■なんと幸せなことか
■カケラ
■帰途、君を思う
■Relationship
■臆病者、歩く
■We are …
■春
■主張
■レナ
■Another World
■Get there and run
■右眼 
■スペース 
■machine 
■テンカウント 
■assertion 
■深呼吸 
■最大限の感謝の詩 
■宣誓 
■殻
■シャドウ 
■When I came to think of it 
■Life Teacher
■手紙
■Sorrowful puppet show
■ありふれた日常の中で
■紅赤朱
■優しき狩人
■白夜
■白い羽がなくとも
■21
■アカシックレコード
■夢を売る自動販売機
■why am I forgetting?
■usually
■Family Project
■flow into
■茜空
■苦労自慢 不幸自慢
■don't forget
■例えばの話
■藍より青く
■淡い期待
■ノスタルジック
■Merry-Go-Round
■Cigarettes
■泣き言
■[4:20]〜go to the next stage〜
■桜並木
■Home Town
■僕等
■心に吹く風
■Take it easy
■Mind is river
■I know,cannot return any longer
■灰色の現代
■勇気を持って
■何気ない日々、何もない僕
■ただ 嬉しくて…
■詩と歌
■ストーリー
■光をもとに
■このままじゃいけない
■Blues
■Find out a way
■Lighter than the air
■go against, go way
■GAIN OVER
■auction
■「Y」-分岐点
■Cry Train
カケラ



嘘や後悔の場面を 数えることはしない
ましてや昨日のニュースの内容を どれくらい覚えてるものか
目や耳は必要ない 余計な情報が入るから
皮膚であなたを感じ 腕で抱き寄せて 口で言葉を紡ぐ

人は生きるだけで 摩耗していく
僕の欠片は塵となり つもることは無いと
嘘や後悔の場面を 数えることはしない
数え切れない喜びが そこにあると信じて

子供の時に心躍らされた曲が
名も知らない誰かにカバーされて 街中で流れる
余計な情報が入るから 僕は立ち止まってしまう
忘れたくても 忘れられないこと
忘れたくなくても 忘れることの間で

人は生きるだけで 摩耗していく
一方的な感情で 交差することを待つだけでは
何度カバーしても オリジナルには勝てなくて
嘘や後悔の場面を 重ねてしまう

気紛れで行ったカラオケで 聞いた声が綺麗で
苦笑いするあなたの欠片を 持て余したりして 
届いていればいい 届いていればいい
数え切れない喜びを 目や耳で感じながら
僕の欠片が届いていればいい





コメント

書いてみて気付きましたが、Why am I forgetting?と主人公の主張は似ているかも。
傷付くことを恐れて人と接しないのはダメなんですが、
やっぱり磨耗することは怖いですね。少なくとも私は。