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また辛そうな顔 ため息ひとつ
睡眠時間が少ないことが そんなに偉いことなのかな
妥協を許さないその精神 実は許すのが怖いだけだったりして
焦る気持ちがカテゴリーを壊そうとしている
自ら望み向かった戦地で こうじゃないああじゃない
負け惜しみにしか聞こえない 苦労自慢
笑って話しながら そこはかとなく冷静
隠し切れない心の赤を そんなに共有してほしいのかな
遠くを見ながら進む 実は遠くを見てるだけだったりして
その柵を越えたい気持ちを止めはしない 本心ならね
何も探そうとしないまま まあだだよもういいよ
かくれんぼの鬼が意味の無い 不幸自慢
どうにかなるだろうと 楽観的に
どうにもならないよと 悲観的に
やるだけやっておいて 飛ぶ鳥が跡を濁しちゃいます
自ら望み向かった戦地で こうじゃないああじゃない
負け惜しみにしか聞こえない 苦労自慢 不幸自慢 |
なんだか年末やらなにやらで忙しい時期ですよね。
もちろんそうじゃなくても、人には忙しくて大変な時期が必ず訪れるわけで。
大変なのは分かりますよ。それでも頑張っている人は素直にすごいと思いますよ。
でもそれを看板に背負って歩くような真似はしたくないな、と最近感じました。
苦労話や、不幸話。誰だって愚痴りたい時はあるものです。
でも自分一人だけが苦労している、不幸だ。
なんて「同情を買ってくれ」的な考えを持つのはカッコ悪いじゃないですか。
たとえそれが無意識で行った行為だとしても、そんなことをしていたら、
自分のことしか考えていないように思われても当然なような気がしません?
と自分に言い聞かせるテスト(汗)
日記のネタで、よく自分の不幸や苦労を面白おかしく書いている私ですが、
時折いろんなテキストサイトを覗いて見た時に、
私と同じように苦労や不幸を自慢しているわけですよ。
客観的に見て、それはどうなんだろう…と思い、
自然とこの詩が浮かんで来た次第であります。 |
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