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Poem Line-up
上の方ほど新しい詩です。

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■→ 白 →
■Life's looking for …
■string together
■涙袋
■小石を投じる
■Human Chain
■なんと幸せなことか
■カケラ
■帰途、君を思う
■Relationship
■臆病者、歩く
■We are …
■春
■主張
■レナ
■Another World
■Get there and run
■右眼 
■スペース 
■machine 
■テンカウント 
■assertion 
■深呼吸 
■最大限の感謝の詩 
■宣誓 
■殻
■シャドウ 
■When I came to think of it 
■Life Teacher
■手紙
■Sorrowful puppet show
■ありふれた日常の中で
■紅赤朱
■優しき狩人
■白夜
■白い羽がなくとも
■21
■アカシックレコード
■夢を売る自動販売機
■why am I forgetting?
■usually
■Family Project
■flow into
■茜空
■苦労自慢 不幸自慢
■don't forget
■例えばの話
■藍より青く
■淡い期待
■ノスタルジック
■Merry-Go-Round
■Cigarettes
■泣き言
■[4:20]〜go to the next stage〜
■桜並木
■Home Town
■僕等
■心に吹く風
■Take it easy
■Mind is river
■I know,cannot return any longer
■灰色の現代
■勇気を持って
■何気ない日々、何もない僕
■ただ 嬉しくて…
■詩と歌
■ストーリー
■光をもとに
■このままじゃいけない
■Blues
■Find out a way
■Lighter than the air
■go against, go way
■GAIN OVER
■auction
■「Y」-分岐点
■Cry Train
白い羽がなくとも
空を飛べる 白い羽がなくとも
むしろ 地上には降りることが出来ないんです

フワフワとこの2本の足は僕を何処へ誘う?
言うなれば本能の赴くまま

ちがうちがうちがう そうじゃないそうじゃないんだ
本当はちょっと怖いんだ
だから目的地を見つけてもらったお礼に ちょっとそこまで御一緒しませんか?


千鳥足で渡る橋の上 そうそう落ちたりはしない
家に帰ることは出来るけど そこからまた出かけるのが億劫なだけ

いやはや、また御迷惑をおかけしてしまいました
本当はちょっと悔しいんだ
「ありがとう」と素直に言えないのは 照れているからじゃない

失敗をしろ 自分を傷つけろ その白く見えるだけの羽を
失速して地に叩きつけられた時に 本当の自分が見えるはず


この2本の足で歩かねば


敗北を知れ 己を虐めろ その全てを隠すツギハギを
顔に付いた砂を噛み締めた時に やっとスタートを切れるでしょう


この2本の足で

コメント
ロマンチックなタイトルのわりに内容はヘビーですね(^^;
普通こんなタイトルだったら、「白い羽がなくとも君となら空も飛べる〜」みたいな詩になりそうですけどね。

別に主人公は空を飛べるわけでも羽根を持っているわけでもない
ただ「地に足が付いていない」=「自分自身に不確定要素が多い」と言うことですね。
人に頼って物事を決めてもらったり、自分で決められない悔しさをいつまでも持っていたり
原点に戻ることは出来ても原点から旅立つことができなかったり…
 
その理由として裏付けられる要素の1つとして「恐れ」があると思います。
様々な自分に対する恐れを克服してこそ、自分自身を成長させることへの一歩ではないのでしょうか。
と、私は思ったので詩にしてみました。フフり