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未だに解決策を出せない社会 キレイ事を論じる大人
科学的な見解が 気持ちを代弁しているわけではない
偏差値の檻を抜けられない社会 偶像崇拝を重んじる大人
統計学的な見解が 望むべき姿をしているわけではない
繰り返される卓上の空論 話題には上らない若者の反論
交わることのない 多数の正論
また一人 涙に暮れる若者が自分を押し殺す
また一つ 尊い命がその色を失っていく
変わらない様子を見せる 灰色の現代の何処かで
常識や道徳を基準とする社会 その正義を押し付ける大人
彼等 彼女等の見解は そこでは必ずしも意味を成さない
中身の見えない学校教育 平均的をこよなく愛する教師
届くことのない 助けを求める声
また一人 涙に暮れる若者が自分を押し殺す
また一つ 尊い命がその色を失っていく
変わらない様子を見せる 灰色の現代の何処かで
圧倒的なヒエラルキーを 絶対的なイデオロギーを
我等イエローモンキーは どう捉えて行くべきなのか
また一人 涙に暮れる若者が自分を押し殺す
また一つ 尊い命がその色を失っていく
変わらない様子を見せる 灰色の現代の何処かで
答えを暗中模索のまま 灰色の現代は何処へ… |
この曲は友人のS君に頼まれて書いた詩です。
何故そんなことを頼まれたかと言うと、学校の宿題だそうで。
そうですか、私の書く詩はそんなことに利用されますか…
内容は未だに解決策の見せない社会と、光明の見えない現代へのバッシング的な詩ですね。
ちなみにこの誌を書いてS君に渡したところ、彼は500円を私にくれました。
だからこの詩の価値は500円(笑) |
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