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空色のクズかごに 一輪のバラを
無くしたものに せめてもの餞を
あなたが好き これからも好き
それだけで 日常はままならなくて
鉛筆の芯が無くなるまで 感情を無駄に描いてしまう
暖かい温度 心地良い場所
それが僕なら 嬉しいのです
タバコがあって コーヒー牛乳があって
眠ってまた起きたら 新たなリズムを刻めるように
胸の暗闇に 優しい陽射しを
無くなったものに 幸せの空間を
音楽が好き これからもよろしく
それだけで 日常はなんとかなって
魂の水分が蒸発するほど 感情を無駄に叩きつけてしまう
朝焼けのホームで 電車を待つ
その時にふと思い出して 笑ってしまう
家路に向かう 在来線の揺りかご
眠ってまた起きたら いつもの改札を通り過ぎるように
暖かい温度 心地良い場所
それが君なら 嬉しいのです
タバコがあって ウーロンハイがあって
眠ってまた起きたら 新しい鉛筆で描けるように
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