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そよ風に揺れるカーテンが 僕の顔をくすぐって ふと起こされた
うたた寝の中 窓越しに見ていた 青空に微笑む夢を振り返る
また今日も曇り空 さっきとは裏腹で
着ている服を洗うかどうかすら迷っている
些細なことだけど…
この爪を切っても 元に戻って 時間を肌で感じさせられる
この髪を切ったら 何か変わるの? 卑屈な自分の皮肉が嫌になるよ
背中を向けながら 明日へと早歩き
躓いてしまった 理由さえ 痛みさえ 解らないまま
何気ない この日々に 罪悪感を背負って
何もない この僕は ただ立ち止まる
脱落も 結末も 用意されない この道は未だ続く
また今日も曇り空 カーテンの隙間から乾かない服を見た
夢の中 青空は 窓を開けたら そこに広がっていたのに
何気ない この日々が 罪悪感を背負わせ
何もない この僕を 奮い立たせる
地図も 羅針盤も 役に立たない
深い闇 厚い雲に 苛まれても
脱落も 結末も 用意されない この道は未だ続き 僕の夢も未だ続く |
とてもお金に困った時期があって、必死になって毎日バイトしていた時にふと浮かんだ詩です。
そのバイト先と家の往復の単調な暮らしの中で、
自分が急に冷めちゃったんでしょうね。「なんでこんなことやってんだろ」って。
バイト先にはかわいい子もいないし、お客さんもこないし、
店長は韓国人だし(関係ない)
でも日本語ペラペラでした。ちょっとびっくりw
何気ない単調な日々の中で、何も自信の持てない人はどうすればいいのか?
その疑問を自分自身にぶつけた内容です。
答えは人それぞれでしょうけどね(^^; |
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