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Poem Line-up
上の方ほど新しい詩です。

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■Life's looking for …
■string together
■涙袋
■小石を投じる
■Human Chain
■なんと幸せなことか
■カケラ
■帰途、君を思う
■Relationship
■臆病者、歩く
■We are …
■春
■主張
■レナ
■Another World
■Get there and run
■右眼 
■スペース 
■machine 
■テンカウント 
■assertion 
■深呼吸 
■最大限の感謝の詩 
■宣誓 
■殻
■シャドウ 
■When I came to think of it 
■Life Teacher
■手紙
■Sorrowful puppet show
■ありふれた日常の中で
■紅赤朱
■優しき狩人
■白夜
■白い羽がなくとも
■21
■アカシックレコード
■夢を売る自動販売機
■why am I forgetting?
■usually
■Family Project
■flow into
■茜空
■苦労自慢 不幸自慢
■don't forget
■例えばの話
■藍より青く
■淡い期待
■ノスタルジック
■Merry-Go-Round
■Cigarettes
■泣き言
■[4:20]〜go to the next stage〜
■桜並木
■Home Town
■僕等
■心に吹く風
■Take it easy
■Mind is river
■I know,cannot return any longer
■灰色の現代
■勇気を持って
■何気ない日々、何もない僕
■ただ 嬉しくて…
■詩と歌
■ストーリー
■光をもとに
■このままじゃいけない
■Blues
■Find out a way
■Lighter than the air
■go against, go way
■GAIN OVER
■auction
■「Y」-分岐点
■Cry Train



始まり 終わり その間
今いる場所に留まるための理由が必要ならば
思いやるつもりが傷つけてしまう 十代のような若さで
芽吹くための種を蒔こう

それは微かに そう密やかに 燃ゆる僕の意思だと
言葉は無くとも 葉を撫でる風が告げているようで

出会い 別れ その輪廻
涙もまた 大地に根を張るための水ならば
枯らす必要はない 抜けるような空の下
この両手を広げよう

木漏れ日の下 歩き出す 萌ゆる僕の心は
約束は無くとも 愛しさがそこで待っている予感

幾度の逢瀬は 空模様
雨の日も 風の日も 晴れの日も
曇りの無い 透明な緑になれるよう
花を夢見て

そして微かに それでも確かに 燃ゆる僕の意思は
泥にまみれながら 土の中眠る種の息吹を感じて

約束は無くとも 愛しさが待っている予感がするから
萌ゆる僕の心は 木漏れ日の下 歩き出す 



コメント

イエモンの「球根」を聞いてたらふと思い浮かんだ詩です。
「春=出会いと別れの季節」というのはもはや常套句ですが、
それを違った表現で感じられたら幸い。

この詩にメロディーラインを付けて曲を作ってたのですが、
サビのメロディーが何か聞いたことあるな、と熟考しているうちに、
それが「beloved〜桜の彼方へ〜」に似ていたことが判明。無意識とは言え、ショック。