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想いが強い故に 生じた矛盾
傍から見たら なんて滑稽なことだろう
昨日を顧みながら 窓際に佇む少女
明日を夢見ながら 中庭を走る少女
演じることで救われる 悲しき人形劇
大切な人の悲しみを 幾夜流され続けた涙を
貴方は守る その笑顔で
嘘が嘘を引き込み 既に飽和状態
琥珀色の瞳を 心の枷が曇らせてしまっている
過去に縛られながら 寡黙になった少女
過去に縛られながら 明朗になった少女
演じることで救われる 悲しき人形劇
隠し続けた心の闇を 地下に眠る嘆きの慟哭を
貴方は守る その笑顔で
頭上から垂れた 運命の操り糸
僕は切る 痛みが伴うと知っていても
だから 新しい名前をあげよう
芝居はもう終わりだ
隠し続けた心の闇から 地下に眠る嘆きの慟哭から
貴方を守る その笑顔が
向日葵の似合う その笑顔が 好きだから |
月姫キャラクター作詞化計画第5弾。最後はまじかるアンバー琥珀さんです。
今回はちょっと暗い詞になってしまいましたね(^^;
翡翠ストーリーをプレイしてた時は、琥珀さんの取った行動は本当に痛くて切なくなったものです。
なまじ志貴君には人当たりがいいから、憎めないんですよね。
最初プレイした時は、誰もが好きになるキャラだと思います。で、好きになったからこそ痛いわけで…
でも琥珀ストーリーをプレイすれば、彼女が抱えているいろいろな闇や傷や悲しみが見えてきますよね。
それ故に翡翠ストーリーであんな行動を取ったのかー!と理解して、感動しましたよ。うんうん。
と言うわけで、彼女は作り笑いではなく本当の笑顔がやっぱり似合う…そう思いながらこんな詩を書いてみました。
気に入ってくれたら幸いです(´ー`) |
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