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実験テーマ
ねこねこファンディスク
実験日時
2002年11月 総プレイ時間は一人当たり5〜∞時間程度(笑)
実験の目的
「ねこねこソフトの2年間にわたる歴史」について学ぶ
実験試料
メーカー
ねこねこソフト
ジャンル
ファンディスク
発売日
2002年1月25日
仕様等
CD2枚構成+オリジナルサントラ
  
実験概要
…小さな六畳の部屋。
何もないところから始まった、ねこねこソフト…

只、がむしゃらに走り続けて2年。
おかげさまでファンディスクまで作ることができました。

和泉、まどか、葉月、千波、みかな、めぐみ、
あやめ、狭霧、朝奈、夕奈、石切、
日和、雪希、進藤、清香、麻美…
気づけば、たくさんの愛すべきキャラ達。
少しでも気に入ってくれた方がいたら、
それが一番うれしいです。

815日…ねこはまだ生きてます。

(取扱説明書より)


実験結果
登場キャラ
ねこねこソフトのWhite〜セツナサのカケラ〜、銀色、みずいろのキャラがメイン。
他にもいろいろ新キャラ?が登場します。

私は「銀色-完全版-」「みずいろ」しかプレイしていないので、それに関しての登場キャラやストーリー背景は、そちらの実験レポートを参照ってことで(^^;

Whiteに関しては、悔しいことに未プレイ。
登場キャラ等は、メーカーサイトの紹介ページを参照するようお願いします。

 

システム 
修正パッチが配布されています。メーカーサイトから落として必ず当ててください。
前作「みずいろ」とほぼ同じ形式を使用しています。安定していてとても使いやすかったです。
セーブ数は20個。メッセージスキップ、バックログ、オートモードが付いている点も前作と同じ。

オマケはCG鑑賞とシーン鑑賞。でもこのゲームはショートストーリー等がほとんどなので、
シーン鑑賞をしても、普通にゲームをプレイすることとあまり変わらない気が…
「どのストーリーを見たのか」をチェックするくらいにしか使えないかもしれませんね(ぉ

音楽鑑賞モードは無いのですが、その代わりにサントラが付いてきます。

 

CG  

原画は秋乃武彦、紫珪、綾瀬悠、神代舞の4方。今作品から参加された方もいるようです。
CG・背景の出来自体は悪くありません。むしろかなりいいほうです。
ただ原画さんによって絵のばらつきがあることも否めません。

それと共にWhite、銀色、みずいろ、共に絵の雰囲気がまったく違うので、人によっては普通の立ち絵を見た時点でも違和感を感じるかもしれません。

 

サウンド 
作曲はCATS、リメイン、SoundUnion、まにょっさん方。
新曲もありますが、基本的には前作の曲をそのまま流用しています。
そして改めて聞いても、そのクオリティーの高さは確かなものです。
「遠くへ」「石切」等は、やはりいい曲だと思いましたし(ぉ

サントラにはみずいろの曲「スカーレット」に、ボーカルを入れたバージョンを収録。
この曲はかなりレベル高いので、是非聞いていただきたいところですね。

音楽の再生形式はPCM。PCから直接再生するので、ゲームをプレイする時にCDを入れる必要はありません。
音声はフルボイスです。

 

シナリオ 
全部で5つのコンテンツがあるので、個別に解説します。

■えちぃの
文字通りえちぃのがメインのショートストーリーです。
と言っても基本的にキャラがHすることだけを目的としているので、ストーリーは無いに等しいものですが…
登場キャラはみずいろから4人。銀色から1人出てきます。

■ショートストーリー
前作の内容を補完する、あるいは番外編に当たるショートストーリーです。
どのストーリーも、基本的にはシリアスで切ない内容でした。
個人的には「チョコレート」、「そんな日のこと」の話が良かったです。
  
■戦えブルー
特撮ヒーローものの、オリジナルストーリーです。
メーカー側も言っているように、ムダに馬鹿でムダに熱い(笑)  
全5話構成になっていて、そこそこ楽しめました。人を選ぶ内容だとは思いますが…
また、ここで新曲が流れます。もちろん曲もバカで熱いw
声優さんがノリノリで演技している点も、ポイント高いですね(^^ゞ

■バルドバレねこ
戯画から出ている「バルドバレット」のキャラを、ねこねこソフトのキャラに変えたアクションゲームです。
完成度はかなり高く、やり込み度&中毒性も高いです。
人によってはかな〜り長い間楽しめると思いますよ。

■その他
バルドバレねこ攻略や、その他のコンテンツがいろいろあります。
まぁプレイしてからのお楽しみってことで(^^)ゞ

 

Hシーン
コスプレ三昧です(マテ
…と言う訳で、魔女っ子、巫女、サンタクロース、ウェディングドレス…となんでもあり。
しかも内容はかなり濃く、長い。2〜3回戦まであるのがほとんどです。
これなら世の成人男子も充分満足いくでしょう(爆)
声優さんの演技もかなり力入ってましたし。

ただ上述したようにストーリー自体は無いに等しい程度の内容なので、人によっては単にキャラのラブラブさを見せ付けられているだけと感じるかも(^^;

 


検討と考察
「バルドバレねこ」のためだけでも購入する価値あり(ォィ
これはちと言いすぎかな(^^ゞ でも個人的にバレねこはかなりハマってしまいました。
 
ファンディスクなので、前作をやらないとまったくついていけないでしょう。
特に「みずいろ」をプレイしていないと致命的です。
また、ショートストーリーも前作を踏まえての内容なので、未プレイのまま読んでしまうと重度のネタバレは避けられないかと思われます。
でも「えちぃの」と「バルねこ」、「戦えブルー」等は前作を未プレイでも楽しめると思いますし、お値段も3600円とお手頃価格なんで満足度は高いかと。

結論
「ねこねこソフトの2年間にわたる歴史」について学んだ。
って言うかバレねこ以外クリアーした。

評価 65点


参考文献
■ねこねこソフトオフィシャルホームページ

■PEKO屋さんより(攻略)

■StudioDplusさんより「バルドバレねこ」改造ツール