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このゲームは全4章編成になっています。章別ごとにキャラクター紹介をしてみます。
ただし、第1章のキャラは名前を挙げるとネタバレになるので伏せておきますね。
プロローグ
時は鎌倉時代。主人公は不思議な糸を持っていた。それは何でも願いがかなうと言う銀の糸…
彼は思うところがあり、その糸を持って旅に出ようとしていた。
皇族の娘であり、神聖な血を引く少女、石切(いすな)は、そんな主人公に一緒に付いていくことを志願する。
戸惑う主人公。しかし、数奇な運命への扉は、既に開かれていた…
第1章 逢津の垰
時は平安時代。舞台は月が寂しく輝く峠。閉ざされた暗い日常から、なんとなく逃げ出したヒロイン。
未来への目的が何も見えず、漠然とした日常の中、垰で野盗になっている主人公。
生きる実感も無い二人が、出会った事から物語が始まる。
ヒロインは極端に言葉数が少なく、どこかボーっとしている。
冷酷で淡白な性格の主人公は、そんなヒロインを最初は拒絶するが…
第2章 踏鞴の社
時は鎌倉時代。舞台はとある山合いの里。
そんな静かな里で、父親から突如田舎の査察を命じられた大家の息子である主人公は、滞在先である神社にて一人の巫女と出逢う。
名前は狭霧。毎朝早くに起きては境内の掃除をしたり、食事の用意をしたりと何事にも一生懸命で健気な性格なのだが、失敗も多くどこか抜けているところもある。
しかし、その失敗にめげない反骨精神も持ち合わせている。
第3章 朝奈夕奈
時は大正・明治時代。舞台はとある仲の良い姉妹が経営する飲食店。
努力家で真面目な姉の名は夕奈。甘えん坊だけど頑張り屋さんな妹の名は朝奈。
両親を早くに失ってしまったその姉妹は、手を取り合って両親の残した店を切り盛りしていく。
平凡だけど幸せと呼べる日常がそこにはあった。
そして、なんとなくその店に訪れた軍隊兵の主人公。
そこから複雑に絡み合う物語が始まる…
第4章 銀色
時は現代。舞台は小さな町にある、とある喫茶店。主人公はその小さな町で一人暮らしをしている大学生。
夏休み、退屈な日常を過ごしていた主人公は、なんとなく訪れた喫茶店にて一人の少女と出逢う。
彼女の名は篠崎あやめ。家業の喫茶店を手伝っている。
健気で真っ直ぐなあやめ。しかし彼女には誰にも言えない秘密と哀しみを背負っていた。
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