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このゲームは「黄昏草月」と「夢十夜」という大きく二つの構成に分かれています。
「黄昏草月」は、このゲームのメインストーリーで、その背景は、前作「月姫」の後の夏。
主人公はある事をきっかけに夢を見ます。
その夢にはある重大な事実が存在し、夢魔・レンがその鍵を握っています。
やがて夢の事実とレンの関連性に気付いた主人公は…ってのが主な内容です。
「夢十夜」はゲーム本編である「黄昏草月」で、一定条件を満たすと現れるショートストーリーノベルです。
全部で10+1本あって、ボリューム的にも大満足でした。
内容は本編の外伝的な感じでギャグからシリアスまで、一通りそろっています。
ちなみにお気に入りは「遠野家のコン・ゲーム」です。
さて、話を戻して本編の「黄昏草月」ですが、ループ形式を取っています。
なんと表現していいのか分からないのが実際のところなんですがね(^^;
実際に「黄昏草月」を始めてみると、恐らく1時間もしないで話が終わってしまうと思います。
「なんだこりゃ?」って言う前に、もう一度プレイしてみてください。内容が若干変わっているはずですから。
そうやって何度も繰り返してプレイしているうちに話が進んで行く…・といった形式なのです。
気になる「黄昏草月」の内容ですが、主人公が見る夢に関してのストーリーの他に様々なギャグテイスト溢れるストーリーが盛り込まれています。もちろん萌えも(ぉ
レンとのストーリーも大変秀逸で、良かったです。
分岐が大変複雑で、CGを集めるどころか普通にクリアーするのも大変です。
前作と同様、シエル先生のヒントがあるので大丈夫だとは思いますが…
ファンディスクとは言えこの敷居の高さは一体なんなんだ(;´Д`)
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