about
topics
diary
game
poem
music
event
link
Sound Horizon Elysion 〜楽園パレードへようこそ〜 Liveレポート
参考文献
Sound Horizon official website
Sound Horizon
Aramari's Home Page
「
A
rk」 箱舟に託された願い達は・・・
「
B
aroque」 歪んだ恋心のままに求め合い・・・
「
Y
ield」 理想の収穫を待ち望みながらも・・・
「
S
acrifice」 多大な犠牲を盲目のうちに払い続け・・・
「
S
tarDust」 ついには星屑にも手を伸ばすだろう・・・
挟み込まれた4つのエルに惑わされずに、垂直に堕ちればそこは……
A
B
Y
S
S
どうも、リベロです。と言うわけで行って来ましたよSound HorizonのLiveに!
同人の頃から追いかけ続けてましたが、遂に目の当たりにすることが出来ました。感無量です。
では早速ですが表題通り、
Sound Horizon Elysion 〜楽園パレードへようこそ〜 のLiveレポートとなります。始まれ〜
2005年9月19日
この日は久しぶりの休日でして、3連休にも関わらず前日、前々日と出勤でヘトヘトだった私は、
Liveは午後6時過ぎだから昼過ぎまで寝てればいいものを、午前7時には起きてしまいました。
気が逸って寝れないんです。こんな感覚は久しぶりですわ…本当に。
いそいそと掃除や洗濯をこなしつつも、午前中にはやることが全部無くなってしまい、
都内をぶらつくことに致しました。あんまりにも暇すぎて
出勤しようかと思ったくらい
ですよ。
買い物などをして時間を潰しつつ、午後5時半頃に会場である
なかのZERO
に到着。
開場30分前にして凄い人だかり(´ヮ`;)
今回のホールは1200人くらいの収容ですから、少ないと言えばそうかもしれません。
でもあちこちから今までのLiveの感想等を話し合っている様子を多く見る辺り、
私と同様、今回が初参加という方は少ないのかもしれませんね。
午後6時過ぎ、会場と共に取りあえずグッズ売り場へ。
サイトで紹介されていたものを見てて、ペンダントとストラップは買おうと決めていたのですが、
何やらLive限定のTシャツもありました。少し迷いましたが、断念。
と、思いきや、何やらシルバーリングの予約販売もしているとか。どれどれ…(((((('∇')
むちゃくちゃカッコイイじゃないですか。
うわっ!何これ!?欲しい、是が非でも欲しい!しれっと身に付けてても凄いオシャレですよ。
1万3千円?
買うよ。
ちょうどアクセサリーが欲しいと思ってたところなんですよ!
なになに…、このカードに住所をとかを書いて〜 _〆(-∀- )カキカキ
そんでお金を払えばいいんですね?はい、1万3千円〜 (`▽´)ノ~
あれ? 1万、1千 … 2千…
ちょ、ちょっと待ってくださいね?(´ヮ`;)
1万、1千 … 2千… えーっと
1万、1千 … 2千…
千円足りない
シット!
何と言うことだ。給料日前なのは確かですが、
くそーシルバーリングが売ってることを予め知っていれば、こんな…こんなことには!
レポートで
キヨコの画像を使う必要だって無かった
のに!
かなり落ち込みつつ、泣く泣くホール内に入って自分の席に着きます。
場所は2階席の一番前でした。恵まれてる方ではないでしょうか。
しばらく待つと、会場内の照明が落ち、スクリーンに映像が映し出されます。
そして流れる「エルの肖像」のイントロ。もうこの時点で私の鳥肌率は100%。
白い衣装を身に付けたエル…Aramary嬢の歌声が会場に響き渡る瞬間!
不覚にも泣いてしまいました。
気が高ぶっていたのか分かりませんが、この楽曲達が、アーティストが好きで、
数年前からいつかLiveで見れたら…!と焦がれていたことが今現実に、目の前で起こっている。
キモいことを言ってるのは承知ですが、それだけでもう、感無量だったんですよ。
そしてAramari嬢が
「やがて少年は彼の〜」
と歌い、
会場に
「《エル》を求めるだろう〜」
と歌わせる。
そりゃもう歌いましたよ。熱唱しましたよ。
何こいつ泣きながら歌ってるの?と
隣の人が怪訝な顔をしていましたが、
華麗に無視。
とまぁ、ここから映像と、音楽と、アーティスト自身の唄とセリフと演技で曲の世界観を伝える…
言うなればミュージカル風味な感じでLiveは進んで行くわけですが、
そうともなると、Liveとはまた一風変わった雰囲気。当然会場は全員座ったまま。
座ったままLiveを見るなんて、DEEP PURPLE with オーケストラの公演を見に行った時以来ですが、
まったく違和感を感じませんでした。むしろ食い入るように見てしまったくらいです。
2曲目は「笛吹き男とパレード」 男性歌い手のJimang氏の登場で会場は沸きます。
いきなり客席に降り立って、会場内を笑いながら走り回り、シャボン玉を撒き散らす。
す、すげぇ。凄いサービスっぷりだ!2階席なのが恨めしいぜ!
冷静に見たらただの精神異常者
ですが、かなりの盛り上がりを見せてましたよ。
ここでちょっと観点を変えていつものように音楽の方を書いていきましょうか。
音自体は及第点ですが、バックバンド&ストリングスの方の演奏は良かったですよ。
特にキーボードの方が忙しそうだな〜とは傍から見てて思いましたが、いい仕事してました。
楽曲の内容を考えてもストリングスも絶対必要だろうとは踏んでいましたが、まさかの生演奏。
しかもLiveだけでのお披露目であろう、弦楽四重奏ABYSSの指揮を取ったのはRevo氏。
非常に幻想的な空間でした。Liveを見に来たとはとても思えない。
それにしてもRevo氏は多彩ですね。リードギターを弾いてたと思ったら、アコーディオンを弾いて、
さらにはバグパイプまで吹いてたと思ったら、
ギターを持ったままタクトを振る。
そんな指揮者がいてたまるか
と思いますが、まさに万能。
作詞作曲が彼である以上、恐らくピアノもお手の物なのでしょう。同じ人間とはとても思えません…
でもRevo氏のギターの音が…PAさんしっかりしてくださいよ本当に。
正直に言えば、そんなのは余り気にならないほどLiveに集中してましたけどね。
弦楽四重奏ABYSSの後はエルの楽園[→Side:A→]へ。
ここで前振りにも書いた、「
A
B
Y
S
S
」の意味に共に映し出された映像でようやく気付きます。
CDを購入してから何度も歌詞カードを読んではいろいろと考察したものですが、
「挟み込まれた4つのエルに惑わされずに、垂直に堕ちれば〜」
の意味が、
まさかの縦読みだったとは!家に帰って曲順を見て鳥肌が立ちましたよ!
4つのエルの楽園の間に、それぞれの曲が挟み込まれてる…このCD奥が深すぎです。
まぁ挟み込まれた肝心のその曲は
全部人殺しソング
なんですけど。
Aramari嬢自身も、Revo氏は
「人殺しソング界の貴公子」
と言ってましたからね(´ヮ`;)
ここからはABYSSの楽曲が続くわけですが、
「Ark」で銀色に輝くナイフを持ったAramari嬢が兄を…
「Sacrifice」ではAramari嬢が十字架に貼り付けられて火あぶりに…
歌詞で謎だった箇所が映像と演技でどんどん明らかになっていく様は驚きの一言。
これらの曲が全部人殺しソングだと再認識するハメに。
過激すぎだよ!
そして私が生涯聞いてきた中で、10本の指に入るであろう、愛して止まない曲「Yield」
曲が始まった瞬間、本日2度目の感動の涙を流し熱唱しておりました。
でもこれも明るい曲調とは裏腹に、刈り取った甘い果実は「首」なんですよね…怖い怖い。
「StarDust」では、Aramari嬢が全身赤い衣装で登場。
Jimang氏に続き、今度は彼女が客席を歩き赤いバラを配ります。一階席いいなぁ。
そして彼氏役であるRevo氏が、白い衣装を着けた別の女性を連れて登場。
ここで
「何故…?何故なのよーー!」
に繋がるわけですな。見事な三角関係。
しかし、下に黒いシャツを着て「酸素に触れた赤はやがて黒に近付く」を再現するとは…お見事です。
アンコールからは普通のLive形式となり、客席も総立ち。
メンバー紹介の後、「澪音の世界」を何とJimang氏が歌うという凄い状況。
Aramari嬢も「Jimangの世界」とナレーションをしてましたからね。ファンにはたまらないお遊びです。
ラストは「恋人を射ち堕とした日」で終了。いやー良かった。堪能しました。
いつぞやの日記で公演があったのを知らなかった件を書きましたが、
ヤフオクで競り落t…
汚い大人の手段
を講じた甲斐があったというものです。
悔やまれるはシルバーリングと一階席じゃなかったということでしょうか…
正直、ファンクラブに入るかどうかくらいまで悩んでますもん。
Sound HorizonしかこういったLiveは出来ないと思いますし、
今後もなるたけLiveには足を運びたいと思った次第であります。
物販のシルバーリングを指を咥えながら眺めつつ、余韻に浸りながら帰宅。
以上、Sound Horizon Elysion 〜楽園パレードへようこそ〜 Liveレポートでした!
ではでは、今日はこの辺で〜
オマケ
フライヤーとチケット、グッズ等。ファンクラブに入ればリングは購入できるのでしょうか…