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EIKO SHIMAMIYA LIVE 2005 "ULYSSES" レポート 
参考文献 SHIMAMIYAN CHANT



2005年5月7日


AM11:00起床。昼前にギターの個人練をしにスタジオへ。

練習後、一旦帰宅。夕方頃に渋谷に移動。G・Wによるいつも以上の人の多さにクラクラしました。


さて、何故渋谷に向かったのかと言いますと、

今日はなんと!島みやえい子さんのLIVE「EIKO SHIMAMIYA LIVE 2005 "ULYSSES"」なんですね〜。

未だに新譜でありLIVEタイトルにもなっている「ULYSSES」を購入していない上に、

「島宮」なのか「島みや」なのかよく分からないエセファンっぷりですが、

KOTOKOやMOMOの歌の先生であることは事実であり、

私はその確かな歌唱力を買っているので、LIVEに行くことを決意。


同行人はエロゲー部のKING、C.C.、Jincokeと、

ここ最近、部員以外の奴と普通のLIVEに行った記憶が無い私の4人。

ハチ公前で無事合流を果たした4人は、スクラッチくじを2000円分買って、

LIVEのドリンク代を確保しようと努力するKINGを華麗にスルーし、

会場である、渋谷ON AIR EASTに向かいます。











LiaのLIVEの時もこの会場だったのですが、その時の宣伝チラシがこれまた安っぽいもので…

どれぐらい安っぽいかと言いますと…















これくらい。


よく見ると「大安売り」とか書かれてそうな雰囲気ですが、

ま、まぁこれもポジティブに考えればON AIR EASTの持ち味ということで!

ちなみに今回の島みやえい子LIVEのチラシは…


















安っ。



まったく期待を裏切らないON AIR EASTに心の中で拍手喝采。

ここはLIVE会場じゃなくてデパートの屋上とかなのかもしれません。


頼んでおいたチケットをC.C.から受け取り、いざ会場内へ!

と、思っていたらKINGが何やら慌てています。どうしました?



「リベロに頼まれてた「花右京メイド隊」全巻がバックに入ってるんだけど…」



あぁ〜わざわざすいません…重かったでしょう?本当にありがとうございます。

じゃ、そのままスタッフの荷物チェックをどうぞ。私は他人の振りをしますので。

泣きそうな顔になっているKINGを横目にさっさと会場に入る私。部長ですから(悪

でも荷物チェックはありませんでした…ちっ(舌打ち


会場に入ると、そこは三度の飯よりパソコンが好きそうな人達でいっぱい。

今にも箸の代わりにサイリウムを使って米を食いそうな勢いです。

我々4人はまったり楽しみたかったので、端っこの方を陣取りビールで乾杯してました。


やがてLIVE開始。SEと共に姿を表すバンドメンバー。そして島みやえい子さんの登場に会場が湧きます。

1曲目はLIVEタイトルにもなっている「ULYSSES」から。

アルバムは購入していないものの、一応mp3を聞いて事前勉強はしておいたのですが、

バンドサウンドが表に出てくる分、ロック色が強いように感じられました。非常に格好いい。

それでいて、彼女の透明で且つ力強いボーカルにマッチしていました。


MCでの話によると、「ULYSSES」とはオーストラリアに生息する青い蝶のことで、

1日に1度見ると幸せに、1日に2度見ると不幸に、

そして3度見ると一生お金に困らないようになる、といった言い伝えがあるとか。

だから歌詞もそれにちなんだものとなっているらしいです。

でもお金の話はさすがに書けなかったので、「3度見ると永遠の幸せになる」になったとか。

ちなみに彼女はオーストラリア旅行に行った際、3度見れたようです。

島みやえい子は一生お金に困らない。いや〜ニクいですね(ぇ


続いて、「Automaton」や「VANILLA」、「宇宙の花」等。

打ち込みの音色とバンドサウンドの融合が上手く成されていましたね。

途中、アンプラグドと言いますか、ピアノと歌のみで曲を披露する時間がありまして、

そこでは「Dreamer」など、ファンにとって懐かしい選曲が。

また、「May」という今回ライブのみの限定曲を披露するというファンには嬉しい内容でした。


その時はベースの方がピアノを弾いてたのですが、彼女が紹介する時に、

「彼のあだ名はからあげ君です」等と言うと会場に笑いが。

そして「Dreamer」を弾くからあげ君。頑張れ!からあげ超頑張れ!

すると案の定からあげ君は演奏をミス。曲が止まってしまいやり直しに。

客席から「からあげ君」コールになり、ベースの方は終始苦笑。

さっきから「からあげ」を連呼して大分油っこい文章になってきましたが、

演奏はしっとりと落ち着いていて、且つ力強く、聞かせるものでした。


特筆すべきは、演奏も唄も良かったのですが、彼女のMCが非常に面白いんですよ。

淡々と自分自身の日常での体験談や失敗談を語ったりするだけなのですが。

例えば、KOTOKOがデビューした後の話で、


「人の目が気になるようになりました。すっぴんではもう出歩かないですね」


と、島みやさんは聞いて、なるほどね〜と思ったそうですが、

肝心の本人は平気ですっぴんのまま歯医者に行き、

治療を受けてる途中にどうしてもトイレに行きたくなって、

他の患者が見てる中、口を開けたままトイレに行ったとか。


他には、島みやさんとI'veとの出会い話等も。

歌のレッスンの先生にどうしても!と頼まれて、

行ったオーディションがエロゲソングのボーカル選考。

応募したのは島みやさんを含むたった4人で、

待ち合わせ場所に行くと、よれよれの私服を着たI'veの高瀬さんがいたそうな。


怪しげな外見の高瀬さんに「取り合えず車に乗って」と言われた時は、

このまま売り飛ばされるんじゃないかと思ったそうです。

そして向かった先はなんと高瀬さんの自宅。寂れた木造一軒家。

今にもAVの撮影が行われそうなシチュですが、

よく見ると家の壁を改造して作ったボーカルブースがあったそうで。すごっ…(´ヮ`;)

そこで、高瀬さんは島みやさんを含む4人にこう言ったそうです。



「実は僕達、こういうゲームの曲を作ってるんだけど…」



と言って出されたのは8000円ほどで買えるメディ倫シール付きの箱。

あー言い直します。エロゲーです。成年男子向け美少女ゲームです。

カワイイ女の子がパッケージの箱を見た全員はさぞ驚いたことでしょう。

ある意味とんでもないセクハラだと思いますが、

そのオーディションに受かって、今現在の島みやさんが在るというわけで。

邪推すれば島みやさん以外の女の子はその場で辞退したんじゃなかろうか(ォィ


とまぁ、そんなMCと言う名の漫談が繰り広げられたわけですが、

私は終始爆笑できました。さすが、先生をしているだけあって、

話し方に抑揚があり、なおかつ判りやすい説明できちんとオチまで用意されている。そりゃ笑いますって。

エロゲヲタの一般知識を持ってたら誰でも爆笑できる内用でした。良かったです。


アンプラグドコーナーが終わり、続いて「砂の城」や「十四の月」、「Ozone」等を披露。

特に「砂の城」は私も大好きな曲だったので、感涙もの。ギターのクリーンなサウンドが良かったです。

「LOVER」演奏後、アンコールへ。アンコールも2回続き、ラストは「銀河の子」で幕閉。

「銀河の子」はLIVEVerと言えるもので、ロック色がかなり強いアレンジになっていました。

原曲とは裏腹に、会場は非常に盛り上がっていました。私も思わず歌いましたよ。


LIVE後、4人で飲み屋に移動。しょうもない話題で盛り上がりながら終電ギリギリの時間なので解散。

以上、EIKO SHIMAMIYA LIVE 2005 "ULYSSES" レポートでした。終われ〜



オマケ






KINGから徴収した「花右京メイド隊」と渋谷TUTAYAで購入した「ラブロマ」4巻。

LIVEチケットがレシートに見えます。