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NANA MIZUKI LIVE RAINBOW 2004-2005レポート
参考文献
ななチャンネル
水樹奈々スマイルギャング
日刊スポーツでこんな記事を発見しました。
歌手水樹奈々(24)が2日、東京・日本武道館で、3大都市ツアーの最終公演を行った。〜
奈々嬢は声優だろ!
と、突っ込みたい方もいるかもしれません。
ですが、彼女のLIVEを見ればその認識は変わると思います。
そう。
歌手:水樹奈々
はステージの上に確かに存在しました。
仕事では
原作がエロゲキャラの声を出していても
(なのは
あ〜り〜あ〜は〜
と
間延びした声を出していても
(シスプリ
LIVEで私の目に映ったのは、職業「歌手」としてステージに立つ奈々嬢の姿。
2005年1月2日 NANA MIZUKI LIVE RAINBOW 2004-2005
それは文字通り、奈々(7)色に染まる新しい時代の幕開けでした。
どうも、リベロです。
さてさて仰々しい前振りをしましたが、中身はいつもと同じレポートです。
正月早々声優さんのLIVEに行ってる辺り、2005年もリベロはヲタまっしぐらなのが明白ですね。
2004年を表す漢字は災厄の「災」
では今年を表す漢字は
「萌」
で決まりですよワッハッハ!
さっきから何を書いてるんだ俺は…。
この状況。災厄と言うか、
最悪
と言うかね。
もう
最北
の地に旅へ出たい気分
ですよ。
えーそんな流浪のヲタテキストメイカーがここに1人(嫌な肩書きだ
2005年一発目のレポートはNANA MIZUKI LIVE RAINBOW 2004-2005です。始まれ〜
2005年1月2日
1月1日、私は地元である福島に帰省しておりまして、
その夜にLIVEのために埼玉へ戻るわけなんですが、両親が納得いかない様子。
「もっとゆっくりしていけばいいのに」
と両親の主張を、
「ごめん、仕事なんだ…」
と軽やかに避ける私。
「リベロは大変なんだね」
と私を労わってくれた両親に、
「武道館にLIVEを見に行くから」
とは
とても言えない。
あぁ、なんて罪悪感!一体私はどうやって償えば!
どうせこの日記も両親が見てるんで
後で電話がかかってくると思います。
その時は
「サイリウムを振る肉体労働をしてた」
と言い訳します(えぇ?
と言うわけで向かうは九段下、日本武道館。
私と同様に地元から気まずい雰囲気を漂わせて帰ってきたキモフレンズC.C.と、
待ち合わせの場所に集合…
と思いきや定期を忘れました。家に帰って取りに行かないと。
(九段下はリベロさんの職場から数駅なのです)
そのことをC.C.に連絡したら
タオルを忘れるな!
と念を押されました。
タオル…?あぁ
前回のLIVE
で活躍した「BE READY!」用のやつですか。
なるほどね!「BE READY!」
まさに準備万端ですね
(気持ち悪い
すっかり忘れてました。むしろ忘れてしまいたかった。
旅立ちの荷物は出来るだけ少ない方がいい。
ドラクエで言うなら「布の服」と「こん棒」だけでいい。
タオルはいらない。そんな
「黄金の爪」みたいなのはいらない
。
そもそも私は職業が「商人(社会人)」だから、そんなのは装備できないのです。
そしてダッシュで帰宅後、
必死にタオルを探す私。
目先の欲望に翻弄されるのがヲタという悲しい生き物なのです。
程無くして集合。電車に乗るリベロとC.C.はお互いに読書。
題目はどちらもマリみて最新刊
「イン ライブラリー」
でした。
おやおや、奇遇ですなぁ…(´ー`)y-~~
そして二人は同じ動作で栞を挟んでいたページを開く。
C.C.
「あれ?お前も122ページまで読んだの?」
リベロ
「お前
"も"
って…まさかC.C.も122ページから?」
おやおや、奇遇ですn
ちょっと待ってみようか!
あり得ない、そんな偶然あり得ないよ。
鍵ゲーだったらこんな偶然も
「奇跡」の一言で片付けられる
のですが、
落ち着けリベロ。言いたいことも言えないこんな世の中だ(ポイズン
相手が女性だったら結構な萌えシチュかもしれませんが、
20代後半に差し掛かろうとしてるキモヲタ男二人が、
少女向けなコバルト文庫の読み始めページで大盛り上がり!
結構な萎えシチュでした。
気を取り直して、電車に揺られながら読書再開。
読み終わる頃には九段下に到着いたしました
(内容は案の定、バラエティギフトなノリでした)
九段下駅前で奈々嬢ファン仲間であるHさんと合流。
途中コンビニに寄ると、そこには早くもヲタスメル漂う方々の群れ。
店長が
怪訝そうな顔
をしながら仕事をしていたのが印象的でした。
バイトっぽい方が店長に
「今日は武道館で何かあるんですか?」
的な質問をしてたのが聞こえたのですが、
店長さんの返答は至って普通で、
「何か声優さんのLIVEらしいよ」
とバッサリ。
「うわっキモッ
」と店員さんは
トイレの黄ばみを見るような表情。
そんな声優さんのLIVEに行く私はどうすれば…
まだまだ世間の風はヲタに対して冷たいなぁと思いつつ、
少なくとも私は声優ヲタじゃない!と自分を励ましつつ(悪あがき
3人は会場である武道館に…
行く前に靖国神社前の屋台でカンパーイ!(*^ー^)/▼☆▼ヽ(^ー^*) チン♪
「
BEER
READY!」
まさに準備万端ですね!
(違います
3人は赤い顔をして今度こそ会場に向かいます。
グッズ売り場で私はストラップを、C.C.はカレンダーを購入。
新年早々
バックからビームサーベルがはみ出てる
C.C.を見て、
彼の幸せを祈らずにはいられませんでした。
また、FC会員のC.C.からチケットを受け取るとあらビックリ!
本名と会員番号がチケットに記載されてるじゃないですか!これは恥ずかしい(〃∇〃)
彼の幸せを祈らずにはいられませんでした。
それにしてもあれだね。人が多いやね(何だこのまとめかた
気合を入れてこの寒空の下、奈々嬢のTシャツ一枚でいる人。
はちまきを装着しポンポンを片手に準備万端な人。
DVDレコーダーとプリンターの箱を両手に抱えている人。
仕事帰りにちょっと一杯♪(*^ー^)/▼
ならまだ分かりますが、
初売り帰りにちょっと武道館♪(*^ー^)/
■
なんて聞いたことありません。
彼は初売りで電化製品を買う時に
プライドを下売りに出した
と判断します。
そんなちょっとした出来事がありつつ、名前入りのチケットをスタッフに見せて入場しました。
私は今までいろんなLIVEに行ったチケットを記念として壁に貼って飾っているのですが、
このチケットだけは
唯一の例外となりそうです
(本名はつらいよ
移動すること数分。程なくして2階にある自分の席を発見。
イスの上には予めサイリュームが置かれてありました。"LIVE中に振れ"ってことでしょう。
もしも
バリウム
が置いてあった場合は、
"LIVE中に飲め"
ってことになり、
塩化ナトリウム
が置いてあった場合は、文字通り
しょっぱいLIVE
になる。
いやぁ〜ある意味もの凄いエンターテイメントですよこれは!
私だったらそんなLIVEチケットは
ヤフオク行きですが。
そしてLIVEに行った人が逆にバリウムをヤフオクに!(いりません
これ以上書くと
奈々嬢ファンの方に塩を撒かれそう
なので止めるとして(;-∀-)
イスに座ってステージを眺めていると、C.C.が話し掛けてきました。
C.C.
「あれって奈々嬢の妹さんじゃない?」
奈々嬢に妹さんがいることすら、そこで初めて知ったわけですが、
確かに似ています。と言うか双子に近いレベルです。
しかも遠巻きに様子を見ているといろんな方々から挨拶されまくってます。
恐らくLIVEで度々出現しているのでしょう。ファンの間では奈々嬢に次いで有名人なのかもしれません。
安倍なつみの妹もデビューするような昨今。奈々嬢の妹さんもデビューしたら面白いかも!
でも声優さんは思ったよりきっと大変な職業なんだ。
LIVEとかやると大きなおにいちゃんが
フー♪
とか言って
飛んでたりするんだ。
心が強くなきゃ出来ない職業なんだ!
そんな状況に耐えられるのか!?
小林幸子が紅白で着なかった豪華衣装を公開することくらい
知ったこっちゃない
んですが、
その時が来たとしたら、それはそれで応援するとしましょう。
そんなアホなことを考えているうちに遂にLIVEがスタート!1曲目は「JET PARK」から。
奈々嬢の衣装は王子様でした。なんと言うか、もうたまらない。
えーっと、分かりやすく言うと
下半身がカボチャ
といいますか。
←参考画像
(下半身がカボチャ)
この格好で時折
ガニマタ
になったりします。
もうたまらない。
さて、レポートらしくLIVEの詳細をいろいろと書くのがここではスジなんでしょうけど、
その辺はもっと熱心なファンの方が既に書いていらっしゃると思うので、
エセファンである私は、いつものように感じたままを端的に書くとします( -∀-)
まず奈々嬢は今回も最高にかわいかった!マーベラス!
でもいきなりMC中に縄跳びを始めた時はどうしようかと。
武道館でアレグリアなんてやってたっけ?
とか思いました。
その縄跳びですが、どうやらパフォーマンスの一環だそうで。
正月らしく隠し芸の1つも披露したかったとかなんとか。
縄跳び1つで「隠し芸」呼ばわりするのは
堺正章に対して失礼だ
と思いますが、
見てて微笑ましかったので、良しとしましょうかね。
そしてその縄跳びも他のダンサーの方がするとこれまた素晴らしい。
何が素晴らしいって、跳ぶ度にこう…なんと言うか、胸が揺れ…
マーベラス!
(最悪
他には奈々嬢がハンマー投げの金メダリスト、室伏広治選手のモノマネをしたりとか。
どうやらツアー中では定例のネタだったそうです(^^;
MCになる度に会場は割れんばかりの
室伏コール。
武道館でオリンピックなんてやってたっけ?
とか思いました。
つーか「室伏コール」て!お前達は誰のLIVEを見に行ってんだよ!
室伏広治のLIVEもある意味見てみたいとは思いますが、
それは
筋肉番付に出演してるのを見れば良い
だけなので、OKとします(何がOKだ
で、奈々嬢本人はそのネタをすることをもの凄く渋ってたんですが、
最後の最後で遂にお披露目。そしてファンに向かって
バカー!
と絶叫しておりました。
客に向かってバカですと?若手芸人だったら
干されてもおかしくない状況
ですが、
私としては非常に萌える瞬間でもありました。マーベラス!
それと、今回のLIVEでは"演奏"が非常に素晴らしかった。
歌詞の間違えとか細かいミスは確かにあったのですが、奈々嬢の歌はやはり上手い。
そしてダンサー&コーラス、演劇のようなパフォーマンスをする人まで多数引き連れ、
客席に置いてあったサイリュームはLIVEタイトル通り7色に光りながら会場を照らす。
そのエンタメ性は凄まじく、冒頭でも書いたようにもはや声優ではなく「歌手」としてのLIVEでした。
でもそれ以上にバックバンド「チェリーボーイズ」の"演奏"が本当に良かったのですよ。
「Tears' Night」では、生のストリングス隊も参加。
その美しい旋律を背景に力強く歌い上げる奈々嬢を皆様が見つめる中で、
私とC.C.は五十嵐公太(元JUDY AND MARY)さんのドラムプレイに感動しておりました。
いやー本当に凄かったんですよ。ドラムを見て泣きそうになったのは初めてです。本当に。
前回のレポでは
仕事選べよ!
とか書いちゃったけど訂正します。
ずっと続けてください。
もちろん渡辺格さんと北島健二さんのギターも良かったですし(7弦ギターが欲しくなる瞬間
坂本竜太さんのウッドベースプレイには鳥肌が立ちましたね。
奈々嬢が素晴らしいのは勿論なのですが、
このバックバンドがあってこその水樹奈々だよなぁ…と思わずにはいられませんでした。
実際、私は新譜の「ALIVE&KICKING」は前作と比べてそれほど良いとは思わないんですけど、
このLIVEでその認識はまったく変わりましたからね。
良いプロデューサーと良いバックバンドに恵まれたからこそ、今の水樹奈々が存在するのでしょう。
アンコールの「ミラクル☆フライト」で会場が一体となり、
最後にデビュー曲である「想い」をアカペラで唄ってLIVEは終了。
結局「BE READY!」はやらなかったのですが、
おいおいどうすんだこのタオル(´ヮ`;)
ともあれ、今回も非常に楽しめたですよ。また機会があれば行きたいものです。
ラストの挨拶で出演者全員がステージの上で横1列に並んだのですが、
何か50人近くいるんですけど…
ちょっとした村とか作れそう
な人数ですね。
以上、NANA MIZUKI LIVE RAINBOW 2004-2005レポートでした!終われ〜
オマケ
LIVEチケット&ストラップ。
今、これを付けて会社に行ってるリベロさん。いつバレるかと肝を冷やす毎日です。