心霊部 富士の樹海ツアー
参考文献:心霊部 青木ヶ原の地図
02/08/26
 

 心霊部がまたまた無謀な企画を立ち上げました。

 あの自殺者が絶えないことで有名な、富士の樹海に行こう!という企画です。

 正直、死者を冒涜するような気がして気乗りはしなかったのですが、

 心霊部の部員でもある私は参加の義務があるだろう、と言う事で参加しました(鬱)

 

 参加メンバーは7人。結構な人数ですねぇ(;´д` )

 言わずと知れた心霊部の部長、松嶋氏。

 言わずと知れた心霊部の命知らず、角倉氏。

 言わずと知れたエ○ゲー部の「コ・コ・ロ図書館」、問屋氏。

 言わずと知れたエ○ゲー部のうざったいロンゲ係、ZAK氏。

 言わずと知れたエ○ゲー部の泣き担当、某遙萌え氏。

 言わずと知れたスカイラインのドライバー、32氏。

 そして私ですね。

 車2台を使っての大掛かりな企画となりました。

 

 さて、ZAKの家の前にて集合です。

 企画当初、参加メンバーの中に「ZAK」と「某遙萌え」は加わっていなかったんですが、

 問屋さんの意向により強制的に拉致されました(笑)

 心霊部の管理人である富田氏は諸事情により「参加できない」とのこと。

 残念であります( ´Д⊂ヽ

 

 ドライバーは私と32氏。

 私の車には他のエ○ゲー部3人が乗りました。

 と言うわけで車のBGMはあの日の戦利品(爆)

 その手の話で盛り上がるこの車は既に呪われていますね( ̄Д ̄;)

 特にここのサークルのこのゲームのアレンジアルバムに

 某遙萌えは身悶えていました(笑)

  

 さて、PM5:00に行動開始です。

 まずは100円ショップにて、必要な機材を揃えることにしました。

 メンバー全員は懐中電灯や方位磁石、それと樹海の中で迷った時の為の目印として

 ロープなどを購入しています。

 私は正直変な霊をお持ち帰りするのだけは勘弁なので、

 厄払いのために味塩を購入(笑)

 味が付いていてもきっと厄払いの効果はあるはずですよね?(^^;)



 写真はクリックすると拡大します 

 

 100円ショップの前にて、記念撮影。皆さん素敵な笑顔ですねぇ(ぉ

 買い物を済ませ、圏央道に乗って青梅インターで下りた後、中央道で河口湖インターへ向かいます。

 これからとんでもない場所に赴くと言うのに、車のBGMはやけに萌え萌えでした(´Д`)

     

 河口湖インターを下りた後、県道に乗って青木ヶ原樹海に向かいます。

 この頃、時刻にしてPM8:00過ぎ。

 コンビニに寄って食料などを調達します。

 エロゲー部の酒豪、問屋さんは日本酒を買っていました(~ヘ~;)

 富士の樹海の奥地にて酒盛りをやるそうです(笑)

 ご丁寧に、皆が座れるようにとレジャーシートまで買っていました。

 一体何を考えているのでしょうねぇ(。_。;)

 

 さて、富士の樹海入り口に到着しました。しかし、同じ目的の先客も多数いるようです。

 もう8月も終わりだって言うのに・・・私たちを含め、ホント物好きな連中ですね(~ー~;)

 

 

 

 仕方ないので、先客が帰るまで駐車場で酒盛りをすることになりました(オイ

 ドライバーの私と32氏はお茶で我慢です。

 やがて1時間近くマターリしていると、先客は帰っていきました。

 問屋:「さて、行きますか」

 酒も入って問屋さんはやる気まんまんな様子です。

 一行は入り口に向かいました、そこで私はある物を見て早くも怖気付いてしまいました。

 

 

 

 噂には聞いていましたが・・・ほんとにこんな看板があるんですね(鬱)

 はぁ・・・早く家に帰ってエ○ゲーやりたい( ´Д⊂ヽ

 更に進むと、「さすがにマズイだろ」ってなモノを発見してしましました。

 

  

 

 もう帰りたいよぉウワァァァァァン・゚・(ノД`)・゚・

 中の紙には、「自殺なんてするもんじゃないよ」的な文章が書かれていました。

 ZAKはこの紙を持ち帰っていました。一体何に使うんだYO!(゜ロ゜)

 それでもメンバーはズンズン進んで行きます(悲)

 

 問屋:「この辺・・・なんか怪しいな」

 大きな林道を歩いていた時に不意に問屋さんが言いました。

 頼むからそんなこと言わないでくださいよ(。_。;)

 霊感も持ち合わせている問屋さんの発言に私は気が滅入ってしまいそうになりました。

 

 

 

 大樹にロープをくくり付け、林道を逸れて奥の樹海へと入っていきます。

 一応安全のため、32氏とZAKがロープを結んだ地点で待機。他の5人は死地に赴きます(ぉ 

 土が柔らかくて穴が一杯開いている上に、木がたくさんあるのでかなり歩きにくかったです。

 途中ロープが絡まって使い物にならなくなったため、中間地点にて、私と某遙萌えが待機。

 懐中電灯の光と、声が届く範囲にて残りの3人に奥に進んでもらうことになりました。

 

   リベロ:「大丈夫かな・・・向こうの3人」

 某遙萌え:「かなり奥まで入ってるね、俺達の懐中電灯の光届いてるかなぁ」

   リベロ:「問屋さ〜〜〜ん!大丈夫ですかぁぁぁぁぁ??」

    問屋:「あぁ〜〜〜つきこ〜ど〜おぉ〜の果てに〜〜♪」

 

 B'zかよ!!Σ( ̄□ ̄;)

 問屋さんも怖いのでしょうか、歌いながら奥まで進んでいます(笑)

 しばらくして3人が帰ってきました。

 

  問屋:「リベロ〜〜ちょっと・・・やばかった」

 リベロ:「え?どうしたんですか?」

  問屋:「歩いている途中、”オイ”、”オイ!”って後ろから声かけられた」

 リベロ:「え・・・・・・・・」

  問屋:「最初、松嶋かな?って後ろを見たんだけど、松嶋は知らん顔してたし」

  問屋:「それ以前に、聞いたことのない声だった」

 リベロ:「あ・・・・・・・・」

  松嶋:「あ、俺も子供笑い声が聞こえましたよ」

  問屋:「マジで?」

  松嶋:「はい。ビビって探索行動を放棄してしまいました」

 リベロ:「・・・・・・・・・・・(; ̄Д ̄)」

 

 私は車に戻って早速味塩を体にかけました(苦笑)

 

 しかし、心霊ツアーはこれで終わりではありません。

 今度は河口湖付近にあると言う廃ホテルに向かいます。

 飲み屋じゃあるまいし、心霊スポットのはしごって・・・この連中はどうかしてます(暴言)

 河口湖付近にある駐車場に車を止めて、問題の廃ホテルへの階段を上ります。

 

 

 

 草木が周り一面に生い茂っていて、とても不気味な雰囲気でしたね。

 中に入ると壁には落書きだらけでした。

 所々崩壊していて、霊の心配より命の心配をした方が懸命な状況でした。

 奥に進んでいくと、問屋さんが何か発見しました。

 

 リベロ:「こ・・・これは・・・・・エ○マンガ(爆)」

 

 何故か大量のエ○マンガが廃棄してありました。

 私と問屋さんはそれを拾ってしばらく読みふけっていました(笑)

 やってることは小学生と変わりありませんね(;´д` )

 

  

  

 廃ホテルの客間の画像です。よく見ると床が抜けて一階の様子も見えますね。

 この時点でこの場所は危険だと察知し、早々と退散することにしました。

 

     

      

 心霊ツアーを終えて、河口湖のほとりにて花火をしましたo(・∇・o)(o・∇・)o 

 ちょっと画像がブレてるのは愛嬌って事で(汗)

 私はテンションの高さに流されて、勢い余って河口湖に落ちましたよ(;+_+)

 松嶋に「ばっかで〜〜」と言われつつ、心霊ツアーは終了となりました。

 帰宅はAM5:30。私は玄関に入る前に味塩を体に振って、無事帰宅です(笑)

 

 

 

 オマケ。

 この二人は野郎同士で線香花火に興じています(笑)

 アナタ達の夏の思い出はそれでいいんですかい?(´△`)

 



 後記

 このレポートを読んで、「もうあそこには向かわないほうがいいな」と改めて思いました。

 何に対しての謝罪かは分かりませんが、死者を侮辱するような行為を行ったことを、

 代表してここで私がお詫びします。本当に申し訳ありませんでした。

 皆さん、本当に行かないほうがイイですよ?( ̄-  ̄ )    


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